上越歯科医師会 ~ 新潟県上越市

在宅歯科医療連携室

医療・介護連携

医療・介護連携における歯科の役割

第8次保健医療計画(令和6年3月策定)では、地域包括ケアシステムの中で医科歯科連携を強化し、健康寿命の延伸に寄与することが歯科に求められています。具体的には、周術期・がん治療・糖尿病などの全身疾患に対する重症化予防、高齢者のオーラルフレイル対策、そして訪問歯科診療の充実による包括的な口腔ケアが重点に位置づけられています。

第8次保健医療計画で求められる主な取組

1)医科歯科連携の強化と重症化予防
周術期口腔機能管理の推進(手術前後、がん治療中・治療後の口腔ケア)
糖尿病重症化予防(歯周病治療と生活習慣病予防の一体的な取組)
病院への歯科専門職の配置や、地域の歯科診療所との連携推進

2)地域包括ケア・高齢者支援
誤嚥性肺炎や低栄養を防ぐための口腔機能管理(オーラルフレイル対策)
訪問歯科診療および、居宅・施設における口腔衛生管理の充実

3)ライフステージに応じた歯科保健
妊娠期から高齢期まで、定期歯科健診やフッ化物塗布等によるう蝕予防・健康管理の推進
口腔の健康に関する自己管理能力(セルフケア)の向上
これらの取組を通じて、歯・口腔の健康を維持し、全身の健康と生活の質(QOL)の向上につなげることが、第8次計画における重要な課題となっています。

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